カビ対策でえらぶなら
全自動洗濯機は外側に水槽があり、内側の洗濯槽で洗濯を行うという構造上どうしても、カビが発生しやすくなります。洗濯槽の穴位置や水流の工夫で発生しにくくなっていますが、完璧ではありません。そこで、カビ対策を考えた洗濯機の選び方について考えてみます。
定期的に手入れする
一番、手軽な方法ですが、毎日洗濯機使用後はふたを開け、換気をよくして乾燥させるように心がけます。月に一度は漂白剤でカビ予防洗浄、年に一度はメーカー指定の洗濯槽クリーナーで洗浄を行ってください。乾燥機能の付いた洗濯機なら、週に一度槽乾燥運転を行って、洗濯槽内部を60度以上に上げてやればカビの胞子を死滅させ、カビの繁殖を大幅に抑えることが出来ます。
お手入れ方法は→カビ対策のカテゴリーをご覧下さい
シャープの穴なし槽洗濯機を使用する
シャープの穴なし槽タイプの洗濯機を使用すれば、衣類に黒カビが付着することはありません。カビは洗濯槽の外側と水槽の間に繁殖しますが、シャープの穴なし槽洗濯機は、洗濯槽の外側に出た水が、洗濯槽の穴を通して洗濯槽内部に戻る事がありません。その為、洗濯している衣類に洗濯槽のカビが付着することはありません。また、水槽に水が不要な為使用する水の量が少なく節水できる洗濯機です。只、脱水時は遠心力で洗濯槽上部から余分な水分を排水する構造になっている為、洗濯槽の穴から排水する他メーカーに比べて、脱水力が弱い、又は脱水時高速回転させるので、音が大きいと言われています。
参照掲示板は→価格コムシャープ洗濯機の掲示板「脱水」が入ったコメントをご覧下さい
2槽式洗濯機を使う
2槽式洗濯機を使用しても、下記写真の様にカビが繁殖します。しかし、2槽式洗濯機の場合は簡単に分解して掃除することが出来ます。パルセーターの裏側にもカビが付着しますが、少し器用な方ならドライバーで取外すことが可能ですので、衣類への黒かび付着を完全に防ぐことが出来ます。問題は洗濯の手間が掛かることと、すすぎ時に水が流れっぱなしで、うっかりすると水道代が多く掛かることです。

水を止める方法はいいものがありました。カクダイのバスぴたり2です。すすぎ時につまみを回しておけば、指定水量で水を自動的に止めてくれます。


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